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皆様に支えられて創業10周年

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住居表示と地番について

住居表示と地番について

住所は正式には住居表示と表され、住居すなわち人がいる建物に付されているものであり、土地の上にすべて建物が建っているとは限らないので、土地は土地として独自に地番を付けています。
住居表示と地番は必ずしも一致しておらず、地番はその不動産が所在する地域を管轄している法務局で調べることが可能です。

住居表示とは

住居表示とは住所の表し方の1つで、日本のものは1962年5月10日に施行された住居表示に関する法律に基づいて行われる街をわかりやすくしたり、郵便物を配達しやすくすることを目的にした制度です。

住居表示化されると、住所から場所の特定が容易になり、町名の変更を伴い、区画整理とセットで行われることが多くなります。

例えば三の丸三丁目11番6号(三の丸3-11-6)という住所のとき、町名は「三の丸三丁目」で「11」あるいは「11番」を街区符号、「6」あるいは「6号」を住居番号といいます。

地番とは

地番とは、一筆の土地ごとに登記所が付す番号のことを指します。

地番を定める場合には、市、区、町、村、字又はこれに準ずる地域をもって地番区域を定め、この地番区域ごとに土地の位置が分かりやすいものとなるように定めるものとされています。

土地を分筆した場合には、分筆前の地番に支号(枝番)を付して各筆の地番を定めること、また土地を合筆した場合においては合筆前の首位の地番をもって、その地番とすることなどが不動産登記事務取扱手続準則第67条に規定されています。

住居表示が実施された地域においては、住所(住居表示)と地番が異なるため、住所で登記事項証明書や登記簿謄本等を請求しようとしても地番が分からなければ取得することができません。地番は住居表示実施前の住所地番と一致する場合が多いので、旧住所を調べることで地番を明らかにすることが可能です。

但し、住居表示の実施にともなって町名の変更がされている場合は、不動産の所在地は新しい町名によります。

住居表示地番対照住宅地図(ブルーマップ・住宅明細図地籍版等)でも判断可能です。

住居表示から地番を調べる

例)名古屋市中区三の丸2丁目2-1

住居表示から地番を調べる 名古屋市中区三の丸2丁目2-1の例

【注意事項】
地番が記入されていない場合や不明確な場合は、公図にてご確認ください。
分筆、合筆等により地番や土地の形状が現在と異なっている場合があります。最新の地番は公図にてご確認ください。

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